PICA富士ぐりんぱへ子連れ宿泊!シルバニアコテージと高原キャンプを楽しむ

レジャー施設

静岡県裾野市・高原キャンプ/コテージ

PICA富士ぐりんぱ

シルバニアの特別感と、星空・早朝の富士山。親子で高原キャンプを楽しむ宿泊体験。

  • # シルバニアコテージ
  • # 高原キャンプ
  • # ぐりんぱ隣接
  • # BBQ
  • # 共同浴場
  • # 富士山

PICA富士ぐりんぱは、遊園地ぐりんぱに隣接する高原キャンプ場です。今回泊まったのは、7月中旬の平日、夏休み開始直後。未就学児と小学生連れで、シルバニアファミリー系のコテージを利用しました。

シルバニアの世界観に泊まれる特別感もありますが、いちばん印象に残ったのは、高原キャンプらしい空気、星空、早朝の富士山です。遊園地で遊ぶだけでなく、「泊まる体験」そのものを楽しめる場所でした。

一方で、ホテルではなくキャンプ場のコテージです。お風呂やシャワーは共同施設を使うため、乳幼児連れは入浴動線や夜の移動を事前にイメージしておくと安心です。

この記事でわかること

  • シルバニアコテージの雰囲気
  • 子連れで注意したい入浴動線
  • 食材・買い出し・BBQの準備
  • ぐりんぱとの組み合わせ方

この記事の結論

  • PICA富士ぐりんぱは、シルバニアの特別感と高原キャンプの雰囲気を同時に楽しめる宿泊施設です。
  • 子連れで一番確認したいのは、室内にお風呂・シャワーがなく共同浴場を使う点です。
  • キッチン付きコテージなら子ども向けの食事を作りやすい一方、食材や朝食は事前準備が大事です。
  • ぐりんぱ隣接で遊園地と組み合わせやすく、星空や早朝の富士山まで含めて泊まる価値があります。

掲載情報について

この記事は、TRIPPO編集部が現地で確認した子連れ目線の情報と、公式サイト等で確認できる情報をもとに作成しています。訪問時から宿泊タイプ、設備、料金、食材予約、遊園地特典などが変わっている場合があるため、予約前に公式情報をご確認ください。

TRIPPOおすすめ

ぐりんぱで遊んで、夜は高原キャンプとして泊まる

「遊園地のついでに泊まる」だけでなく、夜と朝の高原時間まで含めると、少し特別なおでかけになります。

1 日中はぐりんぱへ

隣接する遊園地で、シルバニアやアトラクションを楽しみます。

2 夕方からBBQ

食材を準備して、テラスでキャンプらしい夕食にします。

3 夜と朝を楽しむ

星空、静かな高原、早朝の富士山まで味わいます。

シルバニアの世界観に泊まれる特別感

PICA富士ぐりんぱには、シルバニアファミリー系の宿泊施設があります。公式サイトでは、実物大コテージに泊まれる「森の小さなお家」と「きいちご林のかわいいお家」が案内されています。

今回利用したシルバニア系コテージは、まさにシルバニアの世界観そのままの「おうち」という印象でした。玄関には大きなフィギュアがあり、子どもたちを出迎えてくれるような特別感があります。

宿泊施設一覧には、ほかにも「シルバニア わくわくプレイコテージ」が掲載されています。シルバニア系でも設備や雰囲気が異なるため、予約時に宿泊タイプをよく確認しましょう。

ぐりんぱのシルバニアビレッジと相性抜群

日中にぐりんぱのシルバニアビレッジで遊び、夜はシルバニアコテージに泊まる流れにすると、世界観を一日中楽しめます。

室内はコンパクトでもキッチン・トイレ付きで快適

室内は広々というよりコンパクトですが、キッチンやトイレが付いていて、子連れでも快適に過ごせる空間でした。公式サイトでも、森の小さなお家ときいちご林のかわいいお家には、トイレ、シンク、調理器具、冷蔵庫などの設備が案内されています。

3人以上で泊まる場合は、ソファベッドを展開する形になることがあります。公式サイトでは、森の小さなお家は定員4名ですが、大人のみの場合は3名まで就寝可能と案内されています。寝具や定員は宿泊タイプごとに見ておくと安心です。

キッチンが使えるので、子ども向けの食事を作りやすいのは助かりました。冷蔵庫も世界観に合った雰囲気でしたが、容量は大きくありません。食材を持ち込む場合は、冷蔵・冷凍の量を増やしすぎない方が安心です。

共同浴場の動線は先にイメージしておくと安心

シルバニア系コテージは、室内にお風呂やシャワーがありません。入浴はキャンプ場内の共同浴場やシャワー室を使います。

公式サイトでは、お風呂の利用時間は午前8:00〜10:30、午後15:00〜22:00、休前日・ハイシーズンは24:00までと案内されています。シャワーブースもあり、利用時間は同じ時間帯です。ただし、入浴時間や利用条件は変更される可能性があるため、宿泊前に公式サイトで最新情報を見ておくと安心です。

共同浴場・シャワー室は清潔に保たれていて、キャンプ場の施設としては充実している印象でした。ただし、コテージから浴場までは場内を歩く、または車で移動することになります。乳児や幼児連れは、夜の入浴をどうするか先にイメージしておくと、当日慌てにくいです。

公式FAQでは、石けん、シャンプー、リンス、タオル、歯ブラシなどの備えはないため持参が必要と案内されています。ドライヤーは男女それぞれの脱衣場に備え付けがあります。

BBQと食材準備は「山を下りない前提」で考える

コテージのテラスではBBQを楽しめます。公式サイトでも、森の小さなお家、きいちご林のかわいいお家にはBBQガスグリルが備え付けられていると案内されています。

キャンプ場内には売店があり、公式FAQでは木炭、薪、着火剤、氷、調味料などを販売していると案内されています。ただし、生鮮食料品の販売はないため、当日買いそろえて持参する必要があります。

近隣にスーパーがある感覚で行くと少し大変です。必要な食材や飲み物は、御殿場市内などで先に購入しておくと安心。山を下ると車で30分近くかかるため、買い足し前提にしない方が気持ちが楽です。

夕食食材や朝食食材は公式オプションとして用意されていますが、オンラインで利用日の4日前までの予約が必要です。朝食を宿泊とセットにしない場合は、翌朝の食材も先に考えておくと安心です。

ぐりんぱ隣接で遊園地とセットにしやすい

PICA富士ぐりんぱは、遊園地ぐりんぱに隣接しています。宿泊とぐりんぱを組み合わせやすく、日中は遊園地、夕方からキャンプ場という流れが作りやすいです。

公式FAQでは、遊べる広場として遊園地ぐりんぱの芝生広場を利用でき、滞在中の入園料無料と案内されています。ワンデークーポンやアトラクション利用料は別扱いになるため、予約プランや当日の遊び方に合わせて見ておくと安心です。

ただし、富士山麓なので場内や周辺には高低差があります。ベビーカー利用や小さな子どもの靴は、キャンプ場と遊園地を行き来する前提で考えると安心です。

星空と早朝の富士山まで楽しめる

高原のキャンプ場なので、森林のキャンプ場に比べると虫は少なめに感じました。ただし、キャンプ場なので虫は出ます。虫よけや長袖など、基本的な準備はしておきましょう。

夜間、共同浴場へ向かう道などは真っ暗になります。懐中電灯やランタン、ヘッドライトは必須です。子どもと一緒に歩くなら、両手が空くライトも便利です。

シルバニアのコテージがあり、子どもウェルカムな雰囲気はありますが、普通のキャンプを楽しむ利用者も多い場所です。夜は音や声に気をつけ、マナーを守って過ごしましょう。

高原なので朝晩は低地より気温差があります。服装に気をつける必要はありますが、その分、星空や早朝の富士山はとてもきれいでした。宿泊するからこそ味わえる魅力です。

年齢層別に見た泊まりやすさ

PICA富士ぐりんぱは子どもが喜ぶ要素が多い一方で、入浴や夜の移動はキャンプ場らしさがあります。年齢によって相性を考えると安心です。

0〜2歳 シルバニアの雰囲気は楽しめますが、共同浴場までの移動や夜間の暗さが負担になる場合があります。入浴時間、移動距離、寝具を先に見ておくと安心です。
3〜5歳 コテージの特別感やテラスBBQを楽しみやすい年齢です。夜道はライト必須で、共同浴場への移動は大人が余裕を持って付き添いたいところです。
小学生 ぐりんぱとセットで遊び、夜はキャンプらしい時間を楽しみやすいです。星空や早朝の富士山も、旅の記憶に残りやすいと思います。
きょうだい連れ 下の子の入浴・就寝を優先しながら、上の子はBBQや星空を楽しめます。寝具の数、ソファベッドの使い方、食材量を予約前に見ておくと安心です。

持って行くと安心なもの

ホテル泊ではなくキャンプ場のコテージ泊なので、入浴、夜道、食事まわりの準備が大事です。

  • 懐中電灯・ランタン・ヘッドライト
  • 虫よけ
  • 朝晩用の羽織りもの
  • 歩きやすい靴
  • タオル
  • シャンプー・リンス・石けん
  • 歯ブラシなどのアメニティ
  • 朝食用の食材
  • 子ども向けの食材・飲み物
  • 冷蔵庫に入りきる量の食材
  • BBQに必要な消耗品や調味料

子連れで泊まる前に知っておきたいポイント

  • シルバニア系コテージは種類ごとに設備が異なる
  • 室内にお風呂・シャワーがない宿泊タイプは共同浴場を利用
  • 共同浴場・シャワーの利用時間は変更される可能性があるため、宿泊前に公式サイトで確認
  • 共同浴場へは場内を歩く、または車移動になる場合がある
  • 夜道は暗いためライト必須
  • タオルや歯ブラシ、石けん類は持参が必要
  • 生鮮食品は売店で買える前提にしない
  • BBQ食材・朝食食材は4日前までの事前予約を確認
  • 近隣スーパー感覚ではなく、買い出しは山に上がる前に済ませる
  • ぐりんぱ隣接だが、高低差があるため靴とベビーカー利用に注意
  • 夜はキャンプ利用者への配慮を忘れず静かに過ごす

基本情報

施設名 PICA富士ぐりんぱ
住所 静岡県裾野市須山字藤原2427 [google map]
主な宿泊施設 シルバニアファミリー「森の小さなお家」、シルバニアファミリー「きいちご林のかわいいお家」、シルバニア わくわくプレイコテージ、各種コテージ、トレーラーコテージ、テントサイトなど
主な設備 ゲストハウス、売店、レンタル受付、浴場、個室シャワーブース、炊事棟、コインランドリー、トイレ、駐車場など。宿泊タイプによりトイレ・キッチン・シャワー等の有無が異なります。
食事 夕食食材、朝食食材などのオプションあり。公式サイトでは、食材予約は利用日の4日前までと案内されています。生鮮食品の売店販売はないため、持ち込みの場合は事前の買い出しが必要です。
お風呂・シャワー 共同浴場とシャワーブースあり。公式サイトでは午前8:00〜10:30、午後15:00〜22:00、休前日・ハイシーズンは24:00までと案内されています。入浴時間や利用条件は変更される可能性があるため、宿泊前に公式サイトで最新情報を見ておくと安心です。タオル・歯ブラシ・石けん類は持参が必要です。
ぐりんぱとの関係 遊園地ぐりんぱに隣接。公式FAQでは、滞在中のぐりんぱ入園料無料と案内されています。アトラクション利用やワンデークーポンの扱いは宿泊プラン・公式情報をご確認ください。
公式サイト https://www.pica-resort.jp/grinpa/

TRIPPOメモ

TRIPPOメモ

PICA富士ぐりんぱは、シルバニアのコテージだけでなく、高原キャンプそのものを楽しめる宿泊先でした。星空や早朝の富士山まで含めて、泊まる意味がある場所です。

子連れでは、共同浴場・夜道・食材準備を少しイメージしておくと安心。ホテルのように全部そろっている場所ではありませんが、キャンプ場コテージとして考えると、親子で気持ちよく過ごしやすいです。

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