年齢別|ちょうどいいおでかけ時間の目安

おでかけ
― 幼児〜小学校低学年、どこまで行ける?―

「このくらいなら、いけそうかな」

子連れで出かけるときって、だいたいそんな感覚で予定を立てますよね。

でも実際は、ちょっと長かったり、少し予定を詰め込みすぎたりして、帰り道に「今日は欲張りすぎたかも…」と思うことも少なくありません。

子連れのおでかけは、場所よりも 「どれくらいの時間、外にいるか」 で、ラクさや満足感がかなり変わる気がします。

この記事では、幼児〜小学校低学年の子どもと出かけるときの 「このくらいがちょうどよかったな」 という時間の目安を、年齢別にまとめました。


子連れおでかけは「時間」でだいぶ変わる

楽しい場所に行っても、思ったより長くなったり、帰りがグズグズだったり、親の体力が先に切れてしまったりすると、なかなか満足感が残りません。

逆に、「ちょっと短いかな?」くらいで切り上げた日は、意外と気持ちよく終われたりします。

TRIPPOでは、おでかけ時間をざっくり次の3つで考えています。

  • 30分〜1時間

  • 半日(2〜4時間くらい)

  • 1日(5時間以上)

年齢によって、向いている時間帯はけっこう違います。


0〜2歳|30分〜1時間くらいで十分な日も多い

この時期は、外に出ること、移動すること、知らない場所に行くこと自体が、すでに立派なおでかけです。

近所の公園を少し歩いたり、ベビーカーで一周したり、それだけでも刺激はたっぷり。

「もう少し行けたかも?」くらいで帰ると、家に着いてからもわりと機嫌がよかったりします。短時間でも「外に出た」達成感があるのが、この時期のおでかけのいいところです。


3〜4歳|半日くらいがちょうどいいことが多い

体力もついてきて、「あれやりたい」「これ見たい」が増える時期。ただその分、疲れが出るのも一気です。

午前中だけ、もしくはお昼を食べて帰るくらいまで。長くても4時間前後を目安にすると、だいたい落ち着いて終われます。

「もう一か所だけ行こうかな?」と思ったときは、余裕がある日に取っておくくらいが安心です。


5〜7歳|条件が合えば1日も楽しめる

小学校低学年になると、自分で歩けるようになり、先の予定が少しわかったり、休憩の大切さも伝わりやすくなってきます。

とはいえ、移動が長すぎないこと、途中で休めること、そして親も元気なこと。このあたりが揃っている日だけでOKです。

毎回フルで出かけなくても、半日を基本にして、たまに1日くらいが、ちょうどいいペースかもしれません。


迷ったときの考え方

予定を決める前に、こんなことを自分に聞いてみるのもおすすめです。

  • 朝、何時に家を出られそう?

  • 子どもが一番元気なのはいつ?

  • 帰りに少し崩れても余裕ありそう?

どれかひとつでも「うーん…」と思ったら、短めにしておくと安心です。

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