― 幼児〜小学校低学年の最低限リスト ―
子連れで出かける前、
「これも必要かも」「念のため入れておこうかな」と準備しているうちに、気づけばバッグがパンパン。
でも実際に使ったのは、ほんの一部だった…そんな経験、ありませんか?
持ち物は多いほど安心な気もしますが、実は多すぎると移動も管理も大変になりがちです。
今回は、TRIPPOが考える「これだけあれば、だいたい安心」という最低限の持ち物を、年齢別にまとめました。
持ち物は「全部持つ」より「戻れる前提」で考える
まず大前提として、子連れのおでかけでは「完璧な準備」を目指さなくて大丈夫です。
足りなければ買う、ダメそうなら帰る。そうやって戻れる余白を残しておくほうが、気持ちはずっとラクになります。
持ち物を考えるときは、
「なくても何とかなるもの」ではなく
「ないと今日は厳しいもの」から入れるのがおすすめです。
年齢問わず、まず入れておきたいもの
幼児〜小学校低学年まで、共通して持っておくと安心なのは次のようなものです。
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飲み物
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ハンカチ・ティッシュ
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ちょっとしたおやつ
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着替え(最低1セット)
どれも特別なものではありませんが、**「これがあるだけで助かった」**と感じる場面が多いものばかり。
特に飲み物と着替えは、あるかないかで安心感がかなり変わります。
0〜2歳|「生活の延長」で考える
この時期は、おでかけ=生活の延長。
いつものリズムを大きく崩さないことが大切です。
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おむつ・おしりふき
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ミルク・哺乳瓶、または授乳ケープ
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いつも使っているタオルやガーゼ
新しいものをたくさん持つより、家で使い慣れているものを中心にすると安心です。
短時間のおでかけなら、「少なめ+早めに帰る」くらいでも十分な日が多いです。
3〜4歳|「自分でやりたい」に備える
自分でやりたい気持ちが強くなる時期。
そのぶん、思わぬタイミングで失敗することもあります。
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予備の着替え
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さっと食べられるおやつ
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小さなお気に入り(ひとつだけ)
全部に対応しようとすると荷物が増えるので、
「これがあれば切り替えられる」ものをひとつ入れておくのがポイントです。
5〜7歳|「少し任せる」準備もおすすめ
小学校低学年になると、
自分のことを少しずつ自分で管理できるようになります。
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小さめの飲み物
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ハンカチ・ティッシュ
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必要なら小さなリュック
全部を親が持つのではなく、
「これはお願いね」と任せてみると、おでかけ自体が少しラクになります。
もちろん、忘れてしまう日があってもOK。少しずつで大丈夫です。
「あったら便利」は、無理に入れなくていい
便利グッズや対策アイテムは魅力的ですが、
毎回全部持つ必要はありません。
「前に助かったことがあるかどうか」
それを基準にすると、持ち物は自然と絞られていきます。
使わなかったものは、次から入れなくても大丈夫です。