予定を入れないまま迎えた休日。外を見ると天気はいまひとつで、準備をする気力もそこまで湧かない。「今日はどうしようか」と考えつつ、結局どこにも行かなかった——そんな一日、ありませんか。以前なら「何もしなかったな」と感じていた日も、振り返ってみると、案外悪くなかったと思えることがあります。
この記事では、どこにも行かなかった休日を、前向きに受け止める考え方について書いてみたいと思います。
出かけない選択にも、ちゃんと理由がある
どこにも行かなかった日は、何も考えていなかったわけではなく、「今日は無理をしない」と判断した結果であることがほとんどです。天気、体調、気分、最近の疲れ具合。そうした要素を踏まえて出した選択なら、それは十分に意味のある判断だと思います。
家にいる時間にも、いいところがある
家で過ごす時間には、外出とは違う良さがあります。移動がない分、時間に追われにくく、子どものペースに合わせやすい。途中で休んだり、気分を変えたりもしやすく、結果的に一日が穏やかに終わることもあります。
「何もしなかった」わけではない
どこにも行かなかった日でも、実際にはいろいろなことが起きています。
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一緒にごはんを食べた
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少し遊んだ
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同じ空間で過ごした
目立つイベントがなかっただけで、一緒に過ごした時間はちゃんと積み重なっています。外出しなかったからといって、何もなかった一日ではありません。
休む日があるから、また動ける
毎回どこかに出かけていると、知らないうちに疲れがたまっていきます。意識的に「動かない日」を作ることで、次のおでかけがラクになることもあります。どこにも行かなかった休日は、次につながる準備の日でもあります。
周りと比べなくていい
SNSを見ていると、楽しそうな休日の様子がたくさん目に入ってきます。でも、それはその人の一部。自分たちのペースや、その日の状態は、それぞれ違っていて当たり前です。比べなくても、自分たちに合った過ごし方ができていれば、それで十分です。