「せっかく出かけるなら、ある程度は滞在したい」。
そう思う一方で、子連れのおでかけでは、30分で帰ることになる日もあります。でも、短い時間だったからといって、そのおでかけが失敗だったわけではありません。むしろ、30分でも“成立する”場所を選べていたかどうかで、満足感は大きく変わります。
この記事では、短時間でも気持ちよく終われるおでかけ先の考え方をまとめました。
「長くいられる」より「短くても大丈夫」
子連れのおでかけでは、「長くいられるかどうか」よりも、「短く終わっても後悔しにくいかどうか」が大切です。30分で切り上げても、「これで十分だったね」と思える場所は、それだけでハードルが低くなります。
30分で成立しやすい場所の条件
短時間でも成立しやすい場所には、いくつか共通点があります。
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入ってすぐに楽しめる
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全部回らなくても問題ない
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途中で切り上げやすい
最初から「全部見なくていい」と思える場所は、親の気持ちにも余裕を生みます。
「何かできた」で終われるかどうか
30分のおでかけで大切なのは、「何かひとつできた」と思えるかどうかです。
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少し歩けた
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遊具をひとつ使えた
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外の空気を吸えた
内容は小さくて構いません。ひとつでも達成感があれば、それは成立したおでかけです。
移動が短いことも、大事な条件
滞在時間が短い分、移動が長いと負担が大きくなります。
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家から近い
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帰り道がシンプル
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混みやすい場所を避けられる
移動がラクだと、「ちょっと行ってみようか」という気持ちが生まれやすくなります。
30分前提で出かけると、気持ちがラク
最初から「今日は30分くらいでいい」と思って出かけると、気持ちがとてもラクになります。延びたらラッキー、早く帰っても想定内。そう考えておくと、判断に迷いにくくなります。